History back

ルネサンス期と早バロック期のフラウト・トラヴェルソ 

 


写真:

ルネサンス期のアルト・フルートAccademia di Verona (アッカデミア・ディ・ヴェロナ)のコピー
ルネサンス期のアルト・フルートAccademia di Verona (アッカデミア・ディ・ヴェロナ)のコピー




ルネサンス期のテノール・フルート
ルネサンス期のテノール・フルート




D管テノール・フラウと・トラヴェルソ440, 392, 384 Hz
D管テノール・フラウと・トラヴェルソ440, 392, 384 Hz




早バロック期のD管のフルート  <br />ベルリン楽器博物館にある楽器のコピー
早バロック期のD管のフルート 
ベルリン楽器博物館にある楽器のコピー




早バロック期のD管のテノール・フルート  <br />Lissieu(リシエウ)のコピー
早バロック期のD管のテノール・フルート 
Lissieu(リシエウ)のコピー









G管バス・フルートG 440, 384, 392 Hz
G管バス・フルートG 440, 384, 392 Hz




ルネサンス期のG管のバス・フルート<br />
440, 384, 392 Hz
ルネサンス期のG管のバス・フルート
440, 384, 392 Hz




16世紀のヨーロッパではフルートは大抵一個(時々二個)の木材で作られました。一般に使うフルートは二種類ありました。その一つは音がデリケートで小さかったので、声楽との合奏で、もしくは音量の小さい小合奏で使われました。二つ目の種類は管体の内軽と長さの割合、そしてマウスピースが大きかったので音も大きく耳を刳り貫くようであったため、軍隊に使用されて「スイスのフルート」といわれていました。現在までアルト、テノールとバスのフルートが残っています。

GT のフラウト・トラヴェルソはセイヨウカジカエデ、セイヨウミザクラ、ヨーロッパカエデ、またはナシで製作します。

ルネサンス期の二部式フルートはAccademia di Verona(アッカデミア・ディ・ヴェロナ)のClaudio Rafi(クラウディオ・ラフィ)のコピーです。

ルネサンス期の一部式フルートはAccademia di Verona(アッカデミア・ディ・ヴェロナ)のBassano(バッサノ)のコピーです。

早バロック期の二部式フルートはウィーンのSchlosser Catalog No. 8560コレクションのLissieu(リシエウ)のコピーです。

早バロック期の一部式フルートはベルリン楽器博物館にある楽器のコピーです。


運指表

録音

Listen to the sample of: