Renaissance and Baroque musical instruments
by Grzegorz Tomaszewicz
C管のラウシュプファイフェ 440Hz
ラウシュプファイフェはドイツのショームであり円錐管と二枚リードのある、音の大きい楽器です。リードはコルナムーサと同じように閉じています。16世紀にオープン・エアでトロンボーン、トランペットと打楽器と一緒の演奏に使われました。
ソプラノ、アルト、テノール、サーペントというバスの四つのサイズで作られました。
GT製のラウシュプファイフェはセイヨウカジカエデで製作します。